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事前予約制

参加費 2,500円(税込)
    映画パンフレット付

オンラインチケットサイト「PeaTiX」にてお申し込みください。
http://ubusuna2014.peatix.com
受付締切 8月9日(土)[開催前日]
定員 250名(最大300名)


明治神宮・参集殿
〒151−0052
東京都渋谷区代々木神園町1−1
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お車でのご来場はご遠慮ください。公共交通機関をご利用いただきますようお願いいたします。


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2014年8月10日(日)開場/13:00 閉幕/17:00
明治神宮・参集殿

日本の現在を記録した映画『産土』『産土―壊―』の上映を通し、多くの方と認識の共有をめざす産土プロジェクトは、平成26年8月10日(日)東京・明治神宮の参集殿にて「現在(いま)を知るということ」と題し、『産土―壊―』の特別上映とシンポジウム(テーマ「震災、そして祈り。」)を開催いたします。


プログラム

第一部 13:30~15:00
『産土―壊―』東京初上映・映画解説

二作目となる『産土―壊―』では、前作『産土』のテーマである山の諸問題や限界集落の取材から一歩進み、「産土」という言葉の意味についてより深く探求しようとしました。 震災で多くを失い荒廃する福島の現実と希望、静岡の川の源流に残る古い伝承と智慧、福井の産土が敷かれた産小屋と祭、鹿児島の聖なる木など……。そこにはあるがままの自然、遥か昔から続いてきた人々の暮らしがありました。現在を知ることで、日本という土地に生まれた私たちが忘れかけていた何かを見つけられるかもしれません。

今回はシンポジウム開催にあたり、本年3月のディレクターズカット完成後、1時間に再編集した特別版を東京で初上映します。都市に暮らす人々の目に、かけがえのない受け伝えるべき「日本」の姿はどのように映るのでしょうか。上映終了後、長岡監督と民俗学者の野本寛一氏による解説の時間を設けています。

第二部 15:15〜17:00
民俗学者×山伏×神道研究者×監督によるトークセッション・質疑応答

映像を通して伝わる日本各地の現状、「産土とは」「震災と祈り、人はなぜ祈るのか」など登壇者の皆さまと共に模索し考えます。最後に参加者のみなさまからの質疑応答の時間を設けています。


トークセッション出演者

野本寛一〈民俗学者〉
1937年静岡県生まれ。國學院大學文学部卒業。近畿大学名誉教授。柳田国男記念伊那民俗学研究所元所長。主な著書に『地霊の復権―自然と結ぶ民族をさぐる』、『神と自然の景観論 信仰環境を読む』など。

星野文紘〈羽黒山伏〉
1946年山形県出羽三山羽黒山宿坊「大聖坊」の三男として生まれる。1971年東洋大学文学部を卒業と同時に「大聖坊」十三代目を継承。出羽三山神社責任役員理事、出羽三山祝部総代、多摩美術大学芸術人類学研究所特別研究員、NPO法人公益のふるさと創り鶴岡理事など。

今泉宜子〈明治神宮 国際神道研究所 主任研究員〉
岩手県生まれ。東京大学教養学部比較日本文化論学科卒業。雑誌編集者を経て、國學院大學で神道学を専攻、2000年より明治神宮に所属。2002年、ロンドン大学SOAS博士課程修了。博士(学術)。2009年9月より1年間、フランス国立社会科学高等研究院客員研究員。著書に『明治神宮 戦後復興の軌跡』。

長岡 参〈映像作家・『産土』監督〉
スタッフページをご参照ください。

司会/長久保智子〈フリーアナウンサー〉
福島県生まれ。日本女子大学生物学科卒業。早稲田大学大学院人間科学研究科修了。元福島テレビアナウンサー。フジテレビ「スーパーニュース」、テレビ東京「L4you!」レポーターとして出演中。